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日本音響学会関西支部若手研究者交流研究会において三部有里奈さんが最優秀賞を、角谷美和さん、玉井湧太さんがグッド・ポスター賞を受賞しました。

'18年1月22日 更新
2017年12月16日に同志社大学で行われた第20回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会において、三部有里奈さん(医情報学科 脳神経行動工学研究室)が最優秀賞を、角谷美和さん、玉井湧太さん(生命医科学研究科 脳神経行動工学研究室)がグッド・ポスター賞を受賞しました。
本賞は若手研究者間の研究交流・相互啓発の活性化を目的として、優れたポスター発表に授与されるものです。三部さんは、コウモリの障害物回避時の音響行動の計測によって、コウモリが音で空間マップを持つことを実験的に示しました。角谷さんは、超音波を用いたエコーロケーションによって、ヒトも形状の知覚が可能であることを明らかにしました。また、玉井さんは赤外線レーザーにより非接触で神経を刺激する方法を、新型人工内耳に応用する可能性を明らかにしました。

●発表題目:「コウモリはエコーロケーションによって空間マップを作成しているのか」
発表者(受賞者):
三部 有里奈(生命医科学部 医情報学科 4年次生)

連名者:
山本 雄也(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2年次生)
山田 恭史(研究開発推進機構 助手)

●発表題目:「コウモリから学ぶ!超音波を用いたヒューマンエコーロケーション-超音波バイノーラルエコーを用いた物体形状・テクスチャー・材質弁別に関する音響心理学的検討-」
発表者(受賞者):
角谷 美和(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程) 3年次生)

連名者:
晩田 泰斗(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2年次生)
鎌田 綾奈(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
吉野 寿紀(神戸市立工業高等専門学校 電気電子工学専攻 1年次生)
後上 正樹(神戸市立工業高等専門学校 電気電子工学専攻 1年次生)

●発表題目:「次世代人工内耳の開発:経鼓膜的レーザー刺激を用いた聴覚再建方法の検討」
発表者(受賞者):
玉井 湧太(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者:
堀之内 謙介(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
飛龍 志津子(生命医科学部 教授)
小林 耕太(生命医科学部 准教授)

左から、玉井さん、三部さん、角谷さん。