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生命医科学部・小泉 範子 教授のシンポジウム講演がMedical Tribuneに掲載されました

'12年10月15日 更新
2012年7月16日に横浜市で開催された第49回日本眼感染症学会・第46回日本眼炎症学会合同シンポジウムにおける小泉 範子 教授の招待講演「サイトメガロウイルス角膜内皮炎の診断と治療の現状」が、医学新聞Medical Tribune誌2012年10月4日号に掲載されました。
サイトメガロウイルス(CMV)はHIV感染や臓器移植後など免疫不全状態の患者における日和見感染症の原因となるウイルスですが、2006年に小泉教授らはCMVが健康な成人の角膜内皮炎の原因となることを世界で初めて報告しました。これまで失明にいたる原因不明の疾患とされていた特発性角膜内皮炎のなかに、CMV角膜内皮炎が高頻度に認められることが国内外から報告され注目されています。本講演では、小泉 教授を中心とする厚生労働科学研究費・難治性疾患克服研究事業「特発性角膜内皮炎研究班」が作成したCMV角膜内皮炎の診断基準を発表し、2011年の全国調査で明らかになったCMV角膜内皮炎109眼の臨床的特徴と日本における診断と治療の現状について報告しました。
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