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小泉範子教授、奥村直毅准教授らの研究成果がThe New England Journal of Medicine誌に掲載され、京都新聞などに紹介されました。

'18年3月19日 更新
生命医科学部の小泉範子教授、奥村直毅准教授らの研究成果により、世界初となる角膜内皮障害に対する再生医療の臨床研究が行われ、その研究成果が世界で最も権威ある医学雑誌の一つであるThe New England Journal of Medicineに掲載されました。
本論文では、同志社大学で確立した技術を用いて2013年12月に開始された細胞注入治療の臨床研究おいて、11名の患者における2年間の有効性と安全性を報告しました。
本研究は、京都府立医科大学 感覚器未来医療学(木下茂教授ら)、視覚機能再生外科学(上野盛夫学内講師ら)などとの共同研究によるものです(2018年3月15日掲載)。
本研究成果は京都新聞などで紹介されました。

タイトル:Injection of Cultured Cells with a ROCK Inhibitor for Bullous Keratopathy.
(水疱性角膜症に対する培養角膜内皮細胞とROCK阻害剤の注入療法)
著者名:Shigeru Kinoshita*, Noriko Koizumi*, Morio Ueno*, Naoki Okumura, Kojiro Imai, Hiroshi Tanaka, Yuji Yamamoto, Takahiro Nakamura, Tsutomu Inatomi, John Bush, Munetoyo Toda, Michio Hagiya, Isao Yokota, Satoshi Teramukai, Chie Sotozono, Junji Hamuro (*co-first authors)

掲載誌:The New England Journal of Medicine. 2018 Mar 15;378(11):995-1003. doi:
10.1056/NEJMoa1712770.
治療方法の図示
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