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学部概要

次代の医療と健康を担うエンジニアや研究者をめざして

医療や福祉、健康など、「生命」への関心が高まっています。同時に、健康寿命の延長や医療・介護の社会的負担軽減といった多様な課題の解決が求められています。こうした現代社会の要請に応えるため、同志社大学は2008年度に生命医科学部を開設。これまでの工学研究で培った知識とノウハウをもとに、医学や基礎生物学などを融合させることで、多角的に医療とヒトに貢献できるプロフェッショナルを育てます。

工学と医学の融合から新たな価値を創造する

現代の先進医療は、医学と工学の密接な連携によって支えられています。すなわち、メカトロニクスやエレクトロニクスなどのテクノロジーと分子生物学などのサイエンスの存在を抜きにして現代の医療を語ることはできないのです。次世代のより質の高い医療には、これらの科学技術と医学の密接な連携がますます重要になってきます。
同志社大学では、医療を支えるエンジニアや研究者の育成をめざして、「医工学科」「医情報学科」「医生命システム学科」からなる生命医科学部を開設しました。本学部では、数学・物理学・化学・生物学などの基礎科学の知識に加えて、生命医科学概論・生化学・内科学概論・外科学概論などの生命医科学に関する高い専門知識を修得するとともに、その成果をヒトに活かすことができる工学技術を身につけながら実践力を養っていきます。
これらの学びを強力にサポートするのが、学内外の最先端の研究・医療機関、そして他学部との連携です。京都府立医科大学との学術交流や「炎症・再生医療研究センター」「アンチエイジングリサーチセンター」などの立ち上げをはじめ、理工学部、スポーツ健康科学部、人文科学系・社会科学系学部との連携を強化。一部の設置科目を共通科目にするなど、総合大学だから可能な緊密な協力体制を築いています。同志社大学の工学研究の実績と、医学や基礎生物学などを融合させた学びによって、より多角的な視点と幅広い知識・技術を身につけるとともに、現実的・実践的なケーススタディーを通して、自ら問題を発見・解決できる能力を育成していきます。

  • 工学と医学の融合による学び
  • 研究機関や他学部との密な連携
  • 社会的ニーズに応える多彩な専門科目

世界トップレベルへの挑戦に向けた教育・研究環境を整備

専門性が高い分野を探究する生命医科学部を卒業した後は、さらに高い専門知識と技術を極めるため、大学院への進学が期待されますが、ほかにも、多岐にわたる分野の企業・研究機関の研究者やエンジニアとして活躍することができます。こうした多様な進路を実現するため、1年次から医学の現状や課題を横断的に学べる「生命医科学概論」や「医工・医情報学概論」などの科目を設置しているほか、実践力を培うカリキュラムを構築。また、グローバルな感覚を身につけるため、各国への留学プログラムも開設しています。中でも、フランスの科学系グランゼコール(高等教育機関)やミラノ工科大学とはダブルディグリーの協定を締結しています。同志社大学大学院博士課程(前期課程あるいは後期課程)の修了時に相手国の大学院の修士学位あるいは博士学位も同時に取得することができます。
カリキュラムの特色

人材養成の目的

ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー・アドミッションポリシー