生命医科学部_RSSニュースリスト https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/news.rss 生命医科学部_RSSニュースリスト ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Mon, 04 Mar 2024 14:48:23 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 【2024年3月卒業予定の方へ】卒業判定結果通知および卒業式について

卒業判定結果通知について


2月29日(木)に父母住所宛に発送します。

  • 父母住所に変更等がある場合は、2月22日(木)の窓口開室時間内までに成心館1階教務センター(生命医科学部)窓口にて変更手続きを行ってください。
  • 掲示での発表は行いません。また、メールや電話等での問合せにも応じません。

    但し、3月5日(火)を過ぎても通知が到着しない場合は、京田辺キャンパス教務センター(生命医科学部)までお問い合わせください。

  • 成績通知書は同封いたしません。3月15日(金)以降、DUETにて発表されますので、各自でご確認をお願いいたします。
  • 卒業式翌日から現ユーザIDの利用期限が切れますので、学内ネットワークサービス(学内メール,DUET,e-class,Officec365など)はご利用できません。ご留意ください。

ユーザIDの利用期限と2024年度の利用について

大学院学内進学者のユーザID利用延長について

卒業式について


日時 2024年3月22日(金)13時00分~(30分前に集合)
場所 デイヴィス記念館(京田辺校地)
  • 当日は、学生証を必ず持参してください。
  • 当日の模様はインターネットで中継いたします。詳細については、大学ホームページをご確認ください。

入学式、卒業式・学位授与式(インターネット動画中継)

■特別な配慮を要する方へ
場内誘導、座席の確保等について、特別な配慮をご希望の方は、3月11日(月)までにご希望の内容を以下事務室までお知らせください。ご要望内容を検討させていただき、できる限りの対応を取らせていただきます。

お問い合わせ先:スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室
TEL:0774-65-7411 E-mail:jt-care@mail.doshisha.ac.jp

卒業式終了後の参集場所について


医工学科

全研究室共通 TC2-105

医情報学科

生体情報 太田・大江 TC1-201
超音波エレクトロニクス・生体計測 秋山・髙柳 TC1-202
脳神経行動工学 飛龍・小林 TC1-205
ヒューマンインフォマティクス/数理統計科学 廣安・日和/谷岡 TC1-206
生命物理科学 貞包 TC1-203

医生命システム学科

全研究室共通 TC2-102

※参集場所に変更が生じる場合がございますので、式当日に当ページで最新情報をご確認ください。

各種証明書・学割証について


卒業証明書・成績証明書について

  • 卒業式当日に和文の卒業証明書および成績証明書を各1通ずつ無料で交付します。

    なお、卒業式当日、証明書自動発行機を利用して証明書を申請することはできません。

学割証〔3月末日まで有効〕について

  • 学割証の最終発行日は3月22日(金)です。卒業式翌日以降は一切発行することができませんので、ご注意ください。

卒業式を欠席される方へ


やむを得ない事由により卒業式に出席できない場合は、卒業判定結果通知以降、下記【欠席連絡フォーム】より申し出てください。
卒業式の翌日以降(土日祝除く)、父母住所宛に学位記・卒業証明書・成績証明書・記念品等を郵送いたします。

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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/detail/035-3HlYYm.html Mon, 05 Feb 2024 13:58:29 +0900
【2024年3月卒業予定の方へ】「学びのふり返り」卒業時調査について

Webサイトリニューアルのため再掲出しました。
2023年12月20日初出

 皆さんが生命医科学部で学んだ成果として、学位授与方針で掲げた資質・能力を獲得できたかを分析し把握するため「学びのふり返り」卒業時調査を実施します。卒業予定者は必ず全員が回答した上で、回答報告書を提出するよう、ご協力をお願いいたします。

調査回答手順

  1. 回答専用サイトからご回答ください(所要時間:約10分程度)。
    <回答期間>
     医工学科:1月19日(金)~2月9日(金)
     医情報学科:1月19日(金)~2月9日(金)
     医生命システム学科:1月19日(金)~2月2日(金)

  2. 卒業論文本体を生命医科学部事務室に提出する際にあわせて「回答報告書」を提出してください。
     「回答報告書」の様式は以下よりダウンロードしてご利用ください。


回答報告書




お問い合わせ

生命医科学部・生命医科学研究科事務室

TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/detail/035-W0MwzP.html Fri, 02 Feb 2024 16:06:58 +0900
変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長:植木 朝子)の4者で共同開発した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)の撮影に成功しました。

同志社大学プレスリリースhttps://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-E8V73z.html



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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/detail/035-1SSzSj.html Fri, 26 Jan 2024 12:27:38 +0900
日本音響学会 関西支部第26回若手研究者交流研究発表会において、生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 今井裕大さんおよび生命医科学部 医情報学科 木下夢さんが、奨励賞を受賞しました。

Webサイトリニューアルのため再掲出しました。
2023年12月19日初出

2023年12月9日に近畿大学で開催された日本音響学会 関西支部第26回若手研究者交流研究発表会において、今井裕大さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)および木下夢さん(生命医科学部 医情報学科 脳神経行動工学研究室)が、奨励賞を受賞しました。同賞は、研究交流・相互啓発の活性化を目的として、将来の音響学の発展を担う若手研究者を奨励するため授与されるものです。

今井さんは、言語学習の認知心理学的基盤と考えられる音象徴を対象として、その様相について日本語モーラ全てを網羅的に定量化しました。また木下さんは、生後直ぐの発達初期において、母親から育児ケアを受けることが社会コミュニケーション行動の正常な発達に重要であることを、スナネズミを対象に明らかにしました。

題目

音象徴五十音マッピング:VAS法を用いた日本語における音韻の網羅的評価

学会

日本音響学会 関西支部第26回若手研究者交流研究発表会

種別

ポスター発表

連名者

今井裕大(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
渡邊智美(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)修了)
村井翔太(東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任研究員)

題目

育児放棄が幼獣スナネズミの母子間コミュニケーションに及ぼす影響

学会

日本音響学会 関西支部第26回若手研究者交流研究発表会

種別

ポスター発表

連名者

木下夢(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
中川喜嵩(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
片山瑞月(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)修了)
新家一樹(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程)2年次生)
西堀諒(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程)1年次生)



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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/detail/035-IODitI.html Tue, 23 Jan 2024 12:50:44 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 吉田創志さんが、日本音響学会聴覚研究会研究奨励賞を受賞しました。

Webサイトリニューアルのため再掲出しました。
2023年12月19日初出

2023年11月23-24日に行われた聴覚研究会において、吉田創志さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が研究奨励賞を受賞しました。
本賞は、聴覚研究の将来を担っていく優秀な若手研究者の研究を奨励するためもうけられています。
吉田さんは、一部のコウモリ種において行うことが知られているドップラーシフト補償行動に関して、獲物である昆虫からのエコーをS/N比よく検出するため、聴覚感度の高い周波数帯域のノイズレベルを理想的に下げる戦術であることを新たに発見しました。

発表題目

コウモリのドップラーシフト補償行動と獲物検知戦略に関する再考察

受賞者

吉田創志(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程)1年次生)

連名者

松本晴仁(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
藤村隼人(生命医科学部 医情報学科 卒業)
小林耕太(生命医科学部 医情報学科 教授)
飛龍 志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)



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FAX:0774-65-6019
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/detail/035-oyfoeu.html Tue, 23 Jan 2024 10:39:06 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 医工学コース 今福千晶紀さんが角膜カンファランス2023において優秀ポスター賞(真鍋賞)を受賞しました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 医工学コース 今福千晶紀さんが角膜カンファランス2023において優秀ポスター賞(真鍋賞)を受賞しました。

'23年3月3日 更新
2023年2月9日~11日にパシフィコ横浜にて開催された角膜カンファランス2023において、今福千晶紀さん(ティッシュエンジニアリング研究室)が優秀ポスター賞(眞鍋賞)を受賞しました。

角膜カンファランスは、角膜を専門とする眼科医・研究者からなる日本角膜学会・日本角膜移植学会の年次総会であり、眞鍋賞は角膜手術に関する優れた研究に対して日本角膜学会から授与される名誉ある賞です。

ティッシュエンジニアリング研究室では、大学発ベンチャーと共同で角膜内皮疾患に対する再生医療等製品の開発に取り組んでいます。本研究では、海外から輸入したドナー角膜を用いて、製品の製造工程と同様のプロトコールで細胞を培養し、細胞の最終生産量に関係するドナー因子を解析しました。角膜移植の歴史を変える再生医療の実用化に向けて、大学と企業による共同研究の成果が高く評価されました。

【今福千晶紀さんの受賞コメント】
この度は眞鍋賞を受賞致しましたことを大変光栄に思います。ご指導・ご鞭撻のほどを賜りました小泉先生、奥村先生、共同研究者の方々に御礼申し上げます。昨年も角膜カンファランスに参加させて頂き、多くの知見を得ることができ大変刺激となったため、より一層研究に打ち込む原動力となりました。その成果がこうして実を結んだことを誇りに思います。この賞の名に恥じぬよう、これからも精進致します。

発表題目
ヒト角膜内皮細胞の培養におけるドナー角膜因子の影響の検討

受賞者
今福 千晶紀(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
奥村 直毅(生命医科学部 医工学科 教授)
宮脇 優奈(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
岸 潤平(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
小野 祥暉(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
和泉 知江里(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2022年3月修了)
吉井 健悟(京都府立医科大学 生命基礎数理学 講師)
中原 マキ子(アクチュアライズ株式会社)
松岡 靖史(アクチュアライズ株式会社)
小泉 範子(生命医科学部 医工学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 医工学コース 今福千晶紀さんが角膜カンファランス2023において優秀ポスター賞(真鍋賞)を受賞しました。
2023年2月9日~11日にパシフィコ横浜にて開催された角膜カンファランス2023において、今福千晶紀さん(ティッシュエンジニアリング研究室)が優秀ポスター賞(眞鍋賞)を受賞しました。

角膜カンファランスは、角膜を専門とする眼科医・研究者からなる日本角膜学会・日本角膜移植学会の年次総会であり、眞鍋賞は角膜手術に関する優れた研究に対して日本角膜学会から授与される名誉ある賞です。

ティッシュエンジニアリング研究室では、大学発ベンチャーと共同で角膜内皮疾患に対する再生医療等製品の開発に取り組んでいます。本研究では、海外から輸入したドナー角膜を用いて、製品の製造工程と同様のプロトコールで細胞を培養し、細胞の最終生産量に関係するドナー因子を解析しました。角膜移植の歴史を変える再生医療の実用化に向けて、大学と企業による共同研究の成果が高く評価されました。

【今福千晶紀さんの受賞コメント】
この度は眞鍋賞を受賞致しましたことを大変光栄に思います。ご指導・ご鞭撻のほどを賜りました小泉先生、奥村先生、共同研究者の方々に御礼申し上げます。昨年も角膜カンファランスに参加させて頂き、多くの知見を得ることができ大変刺激となったため、より一層研究に打ち込む原動力となりました。その成果がこうして実を結んだことを誇りに思います。この賞の名に恥じぬよう、これからも精進致します。

発表題目
ヒト角膜内皮細胞の培養におけるドナー角膜因子の影響の検討

受賞者
今福 千晶紀(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
奥村 直毅(生命医科学部 医工学科 教授)
宮脇 優奈(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
岸 潤平(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
小野 祥暉(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
和泉 知江里(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2022年3月修了)
吉井 健悟(京都府立医科大学 生命基礎数理学 講師)
中原 マキ子(アクチュアライズ株式会社)
松岡 靖史(アクチュアライズ株式会社)
小泉 範子(生命医科学部 医工学科 教授)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0303/news-detail-244.html Fri, 12 Jan 2024 16:34:53 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 源田祥子さんが、計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2023にて最優秀発表賞を受賞しました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 源田祥子さんが、計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2023にて最優秀発表賞を受賞しました。

'23年11月15日 更新
2023年11月10日から12日に行われた計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2023(SSI2023)において、源田祥子さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が最優秀発表賞を受賞しました。本賞は、SSI2023で発表された全ての論文の中からセッションのオーガナイザの推薦を受け、口頭発表を行い、最も優秀な発表を行った者に対して授与されるものです。源田さんは、行動実験で得られた2種類のコウモリの障害物回避行動を模倣学習によってモデル化し、未知の障害物環境における飛行経路の予測をそれぞれの種に対して成功しました。

発表題目
「模倣学習を用いた障害物環境下における2種類のエコーロケーションコウモリの経路予測」

受賞者
源田祥子(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
手嶋優風(海洋研究開発機構)
小原大知(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 1年次生)
青木耀大(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
藤井慶輔(名古屋大学 大学院 情報学研究科 准教授)
飛龍志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 源田祥子さんが、計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2023にて最優秀発表賞を受賞しました。
2023年11月10日から12日に行われた計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2023(SSI2023)において、源田祥子さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が最優秀発表賞を受賞しました。本賞は、SSI2023で発表された全ての論文の中からセッションのオーガナイザの推薦を受け、口頭発表を行い、最も優秀な発表を行った者に対して授与されるものです。源田さんは、行動実験で得られた2種類のコウモリの障害物回避行動を模倣学習によってモデル化し、未知の障害物環境における飛行経路の予測をそれぞれの種に対して成功しました。

発表題目
「模倣学習を用いた障害物環境下における2種類のエコーロケーションコウモリの経路予測」

受賞者
源田祥子(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
手嶋優風(海洋研究開発機構)
小原大知(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 1年次生)
青木耀大(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
藤井慶輔(名古屋大学 大学院 情報学研究科 准教授)
飛龍志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/1115/news-detail-263.html Wed, 15 Nov 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 富松秀太さんらの研究成果が日本超音波医学会第50回関西地方会学術集会で新人賞優秀賞演題に選定されました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 富松秀太さんらの研究成果が日本超音波医学会第50回関西地方会学術集会で新人賞優秀賞演題に選定されました。

'23年11月6日 更新
脳への非侵襲的な治療法として超音波ビームの集束を用いた手法を検討しています。本手法によって形成されるビームを評価するために、MRI撮像した画像データから頭蓋骨ファントム作成し、このファントムを用いることによって、集束ビームの焦点位置精度など定量的な評価が可能となります。素材としてポリエステル樹脂コーティングを行い耐水性を向上した石膏を利用し、透過波を用いた測定を行った結果、頭蓋骨に近しい減衰係数、音速が確認されました。今後石膏素材利用した頭蓋骨ファントムを用いて超音波ビームの集束確認を行います。
コーティングの内容も入れます。

題目
「MRIガイド下経頭蓋超音波集束ビームの形成とその評価
-頭蓋骨ファントムの検討-」

筆頭著者
富松秀太(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
高橋想(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
冨田夏実(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
高柳真司(生命医科学部 医情報学科 助教)
秋山いわき(生命医科学部 医情報学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 富松秀太さんらの研究成果が日本超音波医学会第50回関西地方会学術集会で新人賞優秀賞演題に選定されました。
脳への非侵襲的な治療法として超音波ビームの集束を用いた手法を検討しています。本手法によって形成されるビームを評価するために、MRI撮像した画像データから頭蓋骨ファントム作成し、このファントムを用いることによって、集束ビームの焦点位置精度など定量的な評価が可能となります。素材としてポリエステル樹脂コーティングを行い耐水性を向上した石膏を利用し、透過波を用いた測定を行った結果、頭蓋骨に近しい減衰係数、音速が確認されました。今後石膏素材利用した頭蓋骨ファントムを用いて超音波ビームの集束確認を行います。
コーティングの内容も入れます。

題目
「MRIガイド下経頭蓋超音波集束ビームの形成とその評価
-頭蓋骨ファントムの検討-」

筆頭著者
富松秀太(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
高橋想(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
冨田夏実(生命医科学部 医情報学科 4年次生)
高柳真司(生命医科学部 医情報学科 助教)
秋山いわき(生命医科学部 医情報学科 教授)
お問い合わせ先
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TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/1106/news-detail-262.html Fri, 06 Oct 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 西堀諒さんが日本音響学会 2023年春季研究発表会において学生優秀発表賞を受賞しました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 西堀諒さんが日本音響学会 2023年春季研究発表会において学生優秀発表賞を受賞しました。

'23年10月4日 更新
2023年3月15日~17日にWebで開催された第149回(2023年春季)研究発表会において、西堀諒さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が、学生優秀発表賞を受賞しました。同賞は、将来の音響学の発展を担う若 手研究者を奨励するため、春季又は秋季研究発表会において優秀な発表を行った学生会員に贈呈されます。

西堀諒さんは、幼少期に育児放棄を受けた経験が、成長後に他者とコミュニケー ションをとる能力にどのような影響を与えるかを検討するため、スナネズミをモデル動物として研究をおこないました。実験の結果、幼児期に母子分離を受けた成体スナネズミ個体は、社会的シグナル自体を識別する能力は保持しているが、社会的シグナルに対する選好性が変化していることが分かりました。この成果はヒトにおいて育児期のストレスが社会適応障害につながるメカニズムにも、知見をあたえるものです。

題目
母子分離が成体スナネズミの社会的コミュニケーションに与える影響

学会
日本音響学会 第149回(2023年春季)研究発表会

日時
2023年3月15日~17日

場所
オンライン

種別
口頭発表

連名者
新家 一樹(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程) 2年次生)
片山 瑞月(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 修了)
玉井 湧太(チュービンゲン大学 学振海外特別研究員)
伊藤 優樹(研究開発推進機構 助教)
小林 耕太(生命医科学部 医情報学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 西堀諒さんが日本音響学会 2023年春季研究発表会において学生優秀発表賞を受賞しました。
2023年3月15日~17日にWebで開催された第149回(2023年春季)研究発表会において、西堀諒さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が、学生優秀発表賞を受賞しました。同賞は、将来の音響学の発展を担う若 手研究者を奨励するため、春季又は秋季研究発表会において優秀な発表を行った学生会員に贈呈されます。

西堀諒さんは、幼少期に育児放棄を受けた経験が、成長後に他者とコミュニケー ションをとる能力にどのような影響を与えるかを検討するため、スナネズミをモデル動物として研究をおこないました。実験の結果、幼児期に母子分離を受けた成体スナネズミ個体は、社会的シグナル自体を識別する能力は保持しているが、社会的シグナルに対する選好性が変化していることが分かりました。この成果はヒトにおいて育児期のストレスが社会適応障害につながるメカニズムにも、知見をあたえるものです。

題目
母子分離が成体スナネズミの社会的コミュニケーションに与える影響

学会
日本音響学会 第149回(2023年春季)研究発表会

日時
2023年3月15日~17日

場所
オンライン

種別
口頭発表

連名者
新家 一樹(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程) 2年次生)
片山 瑞月(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 修了)
玉井 湧太(チュービンゲン大学 学振海外特別研究員)
伊藤 優樹(研究開発推進機構 助教)
小林 耕太(生命医科学部 医情報学科 教授)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/1004/news-detail-261.html Wed, 04 Oct 2023 00:00:00 +0900
生命医科学部 医工学科 渡辺公貴教授が参画された共同研究が、ForbesJAPAN Xtrepreneur AWARD 2023 でグランプリを受賞しました。

生命医科学部 医工学科 渡辺公貴教授が参画された共同研究が、ForbesJAPAN Xtrepreneur AWARD 2023 でグランプリを受賞しました。

'23年9月28日 更新
渡辺公貴教授(生命医科学部 医工学科)の、月面で運用する変形型月面ロボットについてのJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)・株式会社タカラトミー・ソニーグループ株式会社との共同研究が、ForbesJAPAN Xtrepreneur AWARD 2023 でグランプリを受賞しました。
渡辺公貴教授(生命医科学部 医工学科)の、月面で運用する変形型月面ロボットについてのJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)・株式会社タカラトミー・ソニーグループ株式会社との共同研究が、ForbesJAPAN Xtrepreneur AWARD 2023 でグランプリを受賞しました。
関連情報
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TEL:0774-65-6020
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0928/news-detail-260.html Thu, 28 Sep 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 仁賀佳史さんが日本哺乳類学会2023年度大会において優秀発表賞を受賞しました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 仁賀佳史さんが日本哺乳類学会2023年度大会において優秀発表賞を受賞しました。

'23年9月12日 更新
9月7~10日に行われた日本哺乳類学会2023年度大会において、仁賀佳史さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室 2023年3月修了)が優秀発表賞を受賞しました。本賞は、優秀なポスター発表を行った発表者に対して授与されるものです。仁賀さんは、超音波の放射タイミングと位置座標が同時に記録できる音響GPSロガーを用いたバイオロギングにより、希少種であるヤマコウモリの野生下での軌道と採餌地点の計測を実現し、従来からの野外調査ではわからなかった、ヤマコウモリの高高度における採餌生態を明らかにしました。

発表題目
「野外環境下におけるヤマコウモリの音響採餌行動-音響計測とGPSトラッキングによる相補的研究-」

受賞者
仁賀佳史(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2023年3月修了)

連名者
藤岡慧明(同志社大学 研究開発推進機構・東京大学大学院 農学生命科学研究科 研究員)
Olga Heim(同志社大学 音響ナビゲーション研究センター 嘱託研究員)
野見 亮人(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2年次生)
福井 大(東京大学大学院 農学生命科学研究科 附属演習林 講師)
飛龍 志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 仁賀佳史さんが日本哺乳類学会2023年度大会において優秀発表賞を受賞しました。
9月7~10日に行われた日本哺乳類学会2023年度大会において、仁賀佳史さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室 2023年3月修了)が優秀発表賞を受賞しました。本賞は、優秀なポスター発表を行った発表者に対して授与されるものです。仁賀さんは、超音波の放射タイミングと位置座標が同時に記録できる音響GPSロガーを用いたバイオロギングにより、希少種であるヤマコウモリの野生下での軌道と採餌地点の計測を実現し、従来からの野外調査ではわからなかった、ヤマコウモリの高高度における採餌生態を明らかにしました。

発表題目
「野外環境下におけるヤマコウモリの音響採餌行動-音響計測とGPSトラッキングによる相補的研究-」

受賞者
仁賀佳史(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2023年3月修了)

連名者
藤岡慧明(同志社大学 研究開発推進機構・東京大学大学院 農学生命科学研究科 研究員)
Olga Heim(同志社大学 音響ナビゲーション研究センター 嘱託研究員)
野見 亮人(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2年次生)
福井 大(東京大学大学院 農学生命科学研究科 附属演習林 講師)
飛龍 志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0912/news-detail-259.html Tue, 12 Sep 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 長谷川雄大さん、生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 手嶋優風さん、理工学部 土屋隆生教授、生命医科学部 飛龍志津子教授らがJAMSTEC中西賞を受賞しました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 長谷川雄大さん、生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 手嶋優風さん、理工学部 土屋隆生教授、生命医科学部 飛龍志津子教授らがJAMSTEC中西賞を受賞しました。

'23年9月12日 更新
2023年第30回海洋工学シンポジウムにおいて、長谷川雄大さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)、手嶋優風さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)、森山涼太さん(生命医科学部 医情報学科卒業)、源田祥子さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻)、河村拓さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)土屋隆生教授(理工学部 情報システムデザイン学科)、飛龍志津子教授(生命医科学部 医情報学科)が、JAMSTEC中西賞を受賞しました。
JAMSTEC中西賞は、海洋研究開発機構に在職され、海洋工学の発展に寄与された故中西俊之博士の意思を受け、2009年より海洋工学研究の連合体である日本海洋工学会 が加盟9学会からの推薦を基に優れた論文・功績を残した方々に対し贈呈される賞です。長谷川さんらは、2022年度海洋音響学会研究発表会で発表した研究が、海洋における音響探査技術の展開に有益な示唆を与えるとして、加盟学会の日本海洋音響学会からの推薦を受け受賞しました。

発表題目
「FDTDシミュレーションを用いたエコー復元によるコウモリの周回飛行中の注意推定」

受賞者
長谷川雄大(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2022年3月修了)
手嶋優風(海洋研究開発機構(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程) 2022年9月修了))
森山涼太(生命医科学部 医情報学科 2021年3月卒業)
源田祥子(生命医科学研究科 博士課程(前期課程) 2年次生)
河村拓(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2022年3月修了)
土屋隆生(理工学部 情報システムデザイン学科 教授)
飛龍志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 長谷川雄大さん、生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了 手嶋優風さん、理工学部 土屋隆生教授、生命医科学部 飛龍志津子教授らがJAMSTEC中西賞を受賞しました。

左:土屋教授 右:手嶋さん

2023年第30回海洋工学シンポジウムにおいて、長谷川雄大さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)、手嶋優風さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)、森山涼太さん(生命医科学部 医情報学科卒業)、源田祥子さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻)、河村拓さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻修了)土屋隆生教授(理工学部 情報システムデザイン学科)、飛龍志津子教授(生命医科学部 医情報学科)が、JAMSTEC中西賞を受賞しました。
JAMSTEC中西賞は、海洋研究開発機構に在職され、海洋工学の発展に寄与された故中西俊之博士の意思を受け、2009年より海洋工学研究の連合体である日本海洋工学会 が加盟9学会からの推薦を基に優れた論文・功績を残した方々に対し贈呈される賞です。長谷川さんらは、2022年度海洋音響学会研究発表会で発表した研究が、海洋における音響探査技術の展開に有益な示唆を与えるとして、加盟学会の日本海洋音響学会からの推薦を受け受賞しました。

発表題目
「FDTDシミュレーションを用いたエコー復元によるコウモリの周回飛行中の注意推定」

受賞者
長谷川雄大(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2022年3月修了)
手嶋優風(海洋研究開発機構(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程) 2022年9月修了))
森山涼太(生命医科学部 医情報学科 2021年3月卒業)
源田祥子(生命医科学研究科 博士課程(前期課程) 2年次生)
河村拓(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程) 2022年3月修了)
土屋隆生(理工学部 情報システムデザイン学科 教授)
飛龍志津子(生命医科学部 医情報学科 教授)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0912/news-detail-258.html Tue, 12 Sep 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医生命システム専攻 遺伝情報研究室 畠中惇至さん、和久剛准教授、小林聡教授らの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。

生命医科学研究科 医生命システム専攻 遺伝情報研究室 畠中惇至さん、和久剛准教授、小林聡教授らの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。

'23年9月12日 更新
細胞内に存在するタンパク質の品質は巧妙に管理されており、タンパク質が変性するとタンパク質分解系であるユビキチンープロテアソーム系とオートファジーにより分解除去されて、タンパク質恒常性(proteostasis)が維持されています。proteostasisの破綻は、変性タンパク質が細胞内に蓄積することで神経変性疾患をはじめとする様々な疾患を引き起こします。このようにproteostasisにきわめて重要な機能をもつプロテアソームですが、加齢や薬剤で分解活性が低下すると、転写因子NRF1 (NFE2L1)がプロテアソーム遺伝子群の発現誘導を介して活性低下をレスキューすることが知られていました。この生体応答をproteasome bounce-back responseとよびます。今回、畠中さんはNRF1がさらに近年注目されている選択的オートファジーの1種であるaggrephagyも活性化しproteostasisを維持することを発見しました。詳細に解析した結果、NRF1によるaggrephagy活性化メカニズムの実態は、分解タンパク質のレセプターであるp62 (Sequestosome1)とオートファゴソーム構成因子GABARAPL1の発現誘導にあることも解明しました。以上の結果は、プロテアソームとaggrephagyの機能連関メカニズムの解明にあたります。さらに本知見はproteostasisの破綻による疾患発症メカニズムの理解とそのような疾患に対する新たな治療法創出につながることが期待されます。実際、NRF1は抗がん剤として臨床応用されているプロテアソーム阻害剤Bortezomib (商品名 Velcade) に対する治療抵抗性に関わると考えられています。

研究内容の詳細は以下の関連情報をご覧ください。

論文タイトル
The transcription factor NRF1 (NFE2L1) activates aggrephagy by inducing p62 and GABARAPL1 after proteasome inhibition to maintain proteostasis

著者
Atsushi Hatanaka, Sota Nakada, Gen Matsumoto, Katsuya Satoh, Iori Aketa, Akira Watanabe, Tomoaki Hirakawa, Tadayuki Tsujita, Tsuyoshi Waku, Akira Kobayashi

雑誌
Scientific Reports, 13, 14405 (2023)

関連情報
DOI : 10.1038/s41598-023-41492-9
生命医科学研究科 医生命システム専攻 遺伝情報研究室 畠中惇至さん、和久剛准教授、小林聡教授らの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。

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細胞内に存在するタンパク質の品質は巧妙に管理されており、タンパク質が変性するとタンパク質分解系であるユビキチンープロテアソーム系とオートファジーにより分解除去されて、タンパク質恒常性(proteostasis)が維持されています。proteostasisの破綻は、変性タンパク質が細胞内に蓄積することで神経変性疾患をはじめとする様々な疾患を引き起こします。このようにproteostasisにきわめて重要な機能をもつプロテアソームですが、加齢や薬剤で分解活性が低下すると、転写因子NRF1 (NFE2L1)がプロテアソーム遺伝子群の発現誘導を介して活性低下をレスキューすることが知られていました。この生体応答をproteasome bounce-back responseとよびます。今回、畠中さんはNRF1がさらに近年注目されている選択的オートファジーの1種であるaggrephagyも活性化しproteostasisを維持することを発見しました。詳細に解析した結果、NRF1によるaggrephagy活性化メカニズムの実態は、分解タンパク質のレセプターであるp62 (Sequestosome1)とオートファゴソーム構成因子GABARAPL1の発現誘導にあることも解明しました。以上の結果は、プロテアソームとaggrephagyの機能連関メカニズムの解明にあたります。さらに本知見はproteostasisの破綻による疾患発症メカニズムの理解とそのような疾患に対する新たな治療法創出につながることが期待されます。実際、NRF1は抗がん剤として臨床応用されているプロテアソーム阻害剤Bortezomib (商品名 Velcade) に対する治療抵抗性に関わると考えられています。

研究内容の詳細は以下の関連情報をご覧ください。

論文タイトル
The transcription factor NRF1 (NFE2L1) activates aggrephagy by inducing p62 and GABARAPL1 after proteasome inhibition to maintain proteostasis

著者
Atsushi Hatanaka, Sota Nakada, Gen Matsumoto, Katsuya Satoh, Iori Aketa, Akira Watanabe, Tomoaki Hirakawa, Tadayuki Tsujita, Tsuyoshi Waku, Akira Kobayashi

雑誌
Scientific Reports, 13, 14405 (2023)

関連情報
DOI : 10.1038/s41598-023-41492-9
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0912/news-detail-257.html Tue, 12 Sep 2023 00:00:00 +0900
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 小川遥士さんらの研究成果が、日本化学会速報誌Chemistry Letters で優秀論文(Editor’s Choice)に選定されました。

生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 小川遥士さんらの研究成果が、日本化学会速報誌Chemistry Letters で優秀論文(Editor’s Choice)に選定されました。

'23年9月6日 更新
DNA損傷の中でも二本鎖切断は細胞内で最も毒性が強く、ゲノムの不安定化をもたらし、がんや細胞死を引き起こすことが知られています。本研究ではコーヒー、お茶、ワインや野菜に多く含まれている天然ポリフェノールのクロロゲン酸を取り上げ、一分子測定により活性酸素種に対するDNA切断抑制効果についての定量的評価を行った結果、数μMレベルの低濃度でもDNAに対して顕著な保護作用を示すことを見出しました。さらに、一本鎖切断がDNA鎖に沿ってランダムに起こることによって、二本鎖切断が引き起こされるといった、切断のメカニズムを明らかにしています。

論文題目
「Chlorogenic Acid Protects DNA against Double-Strand Breaks: Evidence from Single Molecule Observation」

筆頭著者
小川 遥士 (生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
西尾 天志 (ドレスデン工科大学 博士研究員;生命医科学研究科博士(2022年))
吉川 祐子 (生命医科学部 研究員)
貞包 浩一朗 (生命医科学部 医情報学科 准教授)
吉川 研一 (自己組織化科学研究センター 客員教授)

関連情報
Chemistry Letters-外部サイト-
DNA損傷の中でも二本鎖切断は細胞内で最も毒性が強く、ゲノムの不安定化をもたらし、がんや細胞死を引き起こすことが知られています。本研究ではコーヒー、お茶、ワインや野菜に多く含まれている天然ポリフェノールのクロロゲン酸を取り上げ、一分子測定により活性酸素種に対するDNA切断抑制効果についての定量的評価を行った結果、数μMレベルの低濃度でもDNAに対して顕著な保護作用を示すことを見出しました。さらに、一本鎖切断がDNA鎖に沿ってランダムに起こることによって、二本鎖切断が引き起こされるといった、切断のメカニズムを明らかにしています。

論文題目
「Chlorogenic Acid Protects DNA against Double-Strand Breaks: Evidence from Single Molecule Observation」

筆頭著者
小川 遥士 (生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者
西尾 天志 (ドレスデン工科大学 博士研究員;生命医科学研究科博士(2022年))
吉川 祐子 (生命医科学部 研究員)
貞包 浩一朗 (生命医科学部 医情報学科 准教授)
吉川 研一 (自己組織化科学研究センター 客員教授)

関連情報
Chemistry Letters-外部サイト-
関連情報
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0906/news-detail-256.html Wed, 06 Sep 2023 00:00:00 +0900
国際イノベーションコンテストiCAN’23において、本学学生チームが優勝しました。

国際イノベーションコンテストiCAN’23において、本学学生チームが優勝しました。

'23年8月9日 更新
2023年6月25日に国立京都国際会館で開催された国際イノベーションコンテストiCAN’23(International Contest of InnovAtion2023(以下、iCAN))において、小屋松裕馬さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 メディカルロボティクス研究室)、和久井淳さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 バイオメカニクス研究室)、浦上直人さん(理工学研究科 機械工学専攻 応用材料工学研究室)、紀藤駿介さん(理工学研究科 機械工学専攻 応用材料工学研究室)が、世界大会第1位(First Prize)に輝きました。

iCANは、センサを用い社会課題を解決するデバイスを提案・試作し、成果を競うコンテストです。今大会では、各国の国内予選を勝ち抜いた計23チームが優勝を競いました。
本学からは、生命医科学研究科および理工学研究科の学生らが有志で結成した「Level11Mfg」チームが出場しました。

チームが開発したデバイスは、昼寝を最適化するデバイス:「ReChargeNap」です。
近年、労働生産性の向上などを目的に昼寝が注目されています。しかし、各個人・体調により変化する最適な昼寝時間(昼寝摂取時間)が存在し、従来これは属人的に決められていました。
この課題に対し、「ReChargeNap」は脈波センサ等から読み取ったバイタルデータを解析し、個人に最適な昼寝時間を提案。昼寝の効果を最大化し、生産性の更なる向上が可能になります。
「ReChargeNap」は、その独創性や試作品完成度の高さが評価され、見事優勝を果たしました。

【チームメンバーからの受賞コメント】
この度は、世界大会というグローバルな場で、栄誉ある結果を頂いたことを大変光栄に思います。学生自らが積極的にアイデアと技術で社会に“仕掛けていく”。このような活動の中で開発された「ReChargeNap」を評価いただいたことを大きな自信に、今後もデバイスの更なる開発に精進したいと考えております。

受賞者:
浦上直人さん(理工学研究科 機械工学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
紀藤駿介さん(理工学研究科 機械工学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
小屋松裕馬さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
和久井淳さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
国際イノベーションコンテストiCAN’23において、本学学生チームが優勝しました。

受賞式後のチームメンバー

2023年6月25日に国立京都国際会館で開催された国際イノベーションコンテストiCAN’23(International Contest of InnovAtion2023(以下、iCAN))において、小屋松裕馬さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 メディカルロボティクス研究室)、和久井淳さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 バイオメカニクス研究室)、浦上直人さん(理工学研究科 機械工学専攻 応用材料工学研究室)、紀藤駿介さん(理工学研究科 機械工学専攻 応用材料工学研究室)が、世界大会第1位(First Prize)に輝きました。

iCANは、センサを用い社会課題を解決するデバイスを提案・試作し、成果を競うコンテストです。今大会では、各国の国内予選を勝ち抜いた計23チームが優勝を競いました。
本学からは、生命医科学研究科および理工学研究科の学生らが有志で結成した「Level11Mfg」チームが出場しました。

チームが開発したデバイスは、昼寝を最適化するデバイス:「ReChargeNap」です。
近年、労働生産性の向上などを目的に昼寝が注目されています。しかし、各個人・体調により変化する最適な昼寝時間(昼寝摂取時間)が存在し、従来これは属人的に決められていました。
この課題に対し、「ReChargeNap」は脈波センサ等から読み取ったバイタルデータを解析し、個人に最適な昼寝時間を提案。昼寝の効果を最大化し、生産性の更なる向上が可能になります。
「ReChargeNap」は、その独創性や試作品完成度の高さが評価され、見事優勝を果たしました。

【チームメンバーからの受賞コメント】
この度は、世界大会というグローバルな場で、栄誉ある結果を頂いたことを大変光栄に思います。学生自らが積極的にアイデアと技術で社会に“仕掛けていく”。このような活動の中で開発された「ReChargeNap」を評価いただいたことを大きな自信に、今後もデバイスの更なる開発に精進したいと考えております。

受賞者:
浦上直人さん(理工学研究科 機械工学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
紀藤駿介さん(理工学研究科 機械工学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
小屋松裕馬さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)
和久井淳さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
お問い合わせ先
生命医科学部・生命医科学研究科事務室
TEL:0774-65-6020
FAX:0774-65-6019
E-mail:jt-semjm@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)
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https://www.doshisha.ac.jp/biomedical/news/2023/0809/news-detail-255.html Wed, 09 Aug 2023 00:00:00 +0900