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生命医科学研究科 三部有里奈さんが2019年度日本数理生物学会大会にてポスター賞を受賞しました。

'19年11月12日 更新
三部有里奈さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が2019年度日本数理生物学会年会にてポスター賞を受賞しました。本賞は、大会において優れた内容のポスター(最大3件)を発表した筆頭者に対して贈られるものです。
三部さんは、障害物空間を飛行するコウモリが未知から既知へと空間学習が進む過程を分析し、またその様相を記憶要素を入れないシンプルな数理モデルによって表現できることを示しました。また一方で、行動実験と数理モデルの差異に着目することで、コウモリが先の空間を見通して飛行ルートを適応的に変化させている可能性を見出しました。


発表題目:
「音響遮蔽度の異なる障害物環境を繰り返し飛行するコウモリの音響ナビゲーション戦略に関する行動学的・数理学的分析」

受賞者:
三部 有里奈(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者:
山田 恭史(広島大学大学院 理学研究科 博士研究員)
伊藤 賢太郎(法政大学 生命科学部 専任講師)
小林 耕太(生命医科学部 准教授)
飛龍 志津子(生命医科学部 教授)
賞状を持つ三部さん
三部有里奈さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が2019年度日本数理生物学会年会にてポスター賞を受賞しました。本賞は、大会において優れた内容のポスター(最大3件)を発表した筆頭者に対して贈られるものです。
三部さんは、障害物空間を飛行するコウモリが未知から既知へと空間学習が進む過程を分析し、またその様相を記憶要素を入れないシンプルな数理モデルによって表現できることを示しました。また一方で、行動実験と数理モデルの差異に着目することで、コウモリが先の空間を見通して飛行ルートを適応的に変化させている可能性を見出しました。


発表題目:
「音響遮蔽度の異なる障害物環境を繰り返し飛行するコウモリの音響ナビゲーション戦略に関する行動学的・数理学的分析」

受賞者:
三部 有里奈(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2年次生)

連名者:
山田 恭史(広島大学大学院 理学研究科 博士研究員)
伊藤 賢太郎(法政大学 生命科学部 専任講師)
小林 耕太(生命医科学部 准教授)
飛龍 志津子(生命医科学部 教授)