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生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 湯淺太智さんが、第48回日本分子生物学会年会でMBSJ Poster Award 2025を受賞しました。
2026年4月10日 更新
生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 医工学コース ティッシュエンジニアリング研究室 博士課程(後期課程 1年次生)の湯淺太智さんが、第48回日本分子生物学会年会のMBSJ Poster Award 2025を受賞されました。大阪大学との共同研究です。本学会では、ポスター賞に1,599件のエントリーがあり、当日の厳正な審査の結果、171件が優秀賞として MBSJ Poster Award 2025 を受賞しました。
研究課題:フックス角膜内皮ジストロフィモデルマウスにおけるCTGリピート伸長誘導性スプライシング異常
【湯淺太智さんのコメント】
この度、私たちの研究発表がポスター賞を受賞しました。本研究では、フックス角膜内皮ジストロフィ(FECD)の病態解明を目的に、Tcf4遺伝子にCTGリピートを導入したモデルマウスを作製し、角膜内皮におけるスプライシング異常を網羅的に解析しました。モデルマウスでは、患者にみられる角膜内皮障害や細胞外マトリックス沈着が再現され、スプライシング変化を示す532遺伝子を同定しました。今回の成果は、FECDの病態メカニズムの理解を深めるとともに、リピート伸長に起因する疾患研究の発展にも貢献するものと考えています。今後も引き続き研究を進め、より多くの患者さんの治療に役立てられるよう努力してまいります。
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生命医科学部・生命医科学研究科事務室 TEL:0774-65-6020
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