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生命医科学部 医工学科 ティッシュエンジニアリング研究室の奥村直毅准教授が、第22回 ROHTO AWARD(ロート アワード)を受賞しました。

'17年4月18日 更新
生命医科学部 医工学科 ティッシュエンジニアリング研究室の奥村直毅准教授が、第22回 ROHTO AWARD(ロート アワード)を受賞しました。ROHTO AWARDは若手眼科研究者を対象に贈られる賞で、眼科研究者の登竜門とされる賞です。
第121回日本眼科学会にて、プラーク(額)と副賞が授与されました。また、「角膜内皮障害に対する新規治療法の開発」と題し、奥村准教授がこれまで小泉範子教授(生命医科学部医工学科)と行ってきた角膜疾患のunmet medical needs克服についての研究成果と未来の展望について記念講演を行いました。
講演を行う奥村先生
奥村先生(右から2人目)と小泉先生(右端)
生命医科学部 医工学科 ティッシュエンジニアリング研究室の奥村直毅准教授が、第22回 ROHTO AWARD(ロート アワード)を受賞しました。ROHTO AWARDは若手眼科研究者を対象に贈られる賞で、眼科研究者の登竜門とされる賞です。
第121回日本眼科学会にて、プラーク(額)と副賞が授与されました。また、「角膜内皮障害に対する新規治療法の開発」と題し、奥村准教授がこれまで小泉範子教授(生命医科学部医工学科)と行ってきた角膜疾患のunmet medical needs克服についての研究成果と未来の展望について記念講演を行いました。