'18年10月22日 更新
第5回 サイエンスコミュニケータ-養成副専攻講演会-原発の廃炉をめぐって- を下記のとおり開催します。
船越 翔氏(読売新聞 記者)
後藤 琢也氏 (同志社大学理工学部 教授)
石浦 章一氏(同志社大学生命医科学部 特別客員教授)
野口 範子氏(同志社大学生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
原発の問題はサイエンスコミュニケーターの力量が最も問われる課題の一つです。
今回は、2011年東日本大震災のあと、2012年6月より東京電力の社長を務め、現在は福島第1原発の廃炉に尽力されている廣瀬氏から、廃炉の現状をお話いただきます。
日本テレビアナウンサーの桝氏と読売新聞記者の船越氏はメディアの立場から、当時の報道の在り方を含め原発の報道についてお話いただくとともに、廣瀬氏への質問や提言をしていただきます。
その後、サイエンスコミュニケーター養成副専攻履修学生からの質問を受けながら、パネルディスカッションを行います。
ふるってご参加ください。
詳細は、関連情報をご覧ください。
開催日
2018年11月17日(土) 13:00~17:00(開場12:30)開催場所
同志社大学今出川校地 良心館305講師
廣瀬 直己氏(東京電力 副会長)船越 翔氏(読売新聞 記者)
後藤 琢也氏 (同志社大学理工学部 教授)
石浦 章一氏(同志社大学生命医科学部 特別客員教授)
野口 範子氏(同志社大学生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
司会・モデレーター
桝 太一氏(日本テレビ アナウンサー)原発の問題はサイエンスコミュニケーターの力量が最も問われる課題の一つです。
今回は、2011年東日本大震災のあと、2012年6月より東京電力の社長を務め、現在は福島第1原発の廃炉に尽力されている廣瀬氏から、廃炉の現状をお話いただきます。
日本テレビアナウンサーの桝氏と読売新聞記者の船越氏はメディアの立場から、当時の報道の在り方を含め原発の報道についてお話いただくとともに、廣瀬氏への質問や提言をしていただきます。
その後、サイエンスコミュニケーター養成副専攻履修学生からの質問を受けながら、パネルディスカッションを行います。
ふるってご参加ください。
詳細は、関連情報をご覧ください。
第5回 サイエンスコミュニケータ-養成副専攻講演会-原発の廃炉をめぐって- を下記のとおり開催します。
船越 翔氏(読売新聞 記者)
後藤 琢也氏 (同志社大学理工学部 教授)
石浦 章一氏(同志社大学生命医科学部 特別客員教授)
野口 範子氏(同志社大学生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
原発の問題はサイエンスコミュニケーターの力量が最も問われる課題の一つです。
今回は、2011年東日本大震災のあと、2012年6月より東京電力の社長を務め、現在は福島第1原発の廃炉に尽力されている廣瀬氏から、廃炉の現状をお話いただきます。
日本テレビアナウンサーの桝氏と読売新聞記者の船越氏はメディアの立場から、当時の報道の在り方を含め原発の報道についてお話いただくとともに、廣瀬氏への質問や提言をしていただきます。
その後、サイエンスコミュニケーター養成副専攻履修学生からの質問を受けながら、パネルディスカッションを行います。
ふるってご参加ください。
詳細は、関連情報をご覧ください。
開催日
2018年11月17日(土) 13:00~17:00(開場12:30)開催場所
同志社大学今出川校地 良心館305講師
廣瀬 直己氏(東京電力 副会長)船越 翔氏(読売新聞 記者)
後藤 琢也氏 (同志社大学理工学部 教授)
石浦 章一氏(同志社大学生命医科学部 特別客員教授)
野口 範子氏(同志社大学生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
司会・モデレーター
桝 太一氏(日本テレビ アナウンサー)原発の問題はサイエンスコミュニケーターの力量が最も問われる課題の一つです。
今回は、2011年東日本大震災のあと、2012年6月より東京電力の社長を務め、現在は福島第1原発の廃炉に尽力されている廣瀬氏から、廃炉の現状をお話いただきます。
日本テレビアナウンサーの桝氏と読売新聞記者の船越氏はメディアの立場から、当時の報道の在り方を含め原発の報道についてお話いただくとともに、廣瀬氏への質問や提言をしていただきます。
その後、サイエンスコミュニケーター養成副専攻履修学生からの質問を受けながら、パネルディスカッションを行います。
ふるってご参加ください。
詳細は、関連情報をご覧ください。