'19年10月7日 更新
2019年9月12日から14日にかけて東北大学星陵キャンパスにて開催された国際学会The Environmental Response V/17th JBS Biofrontier Symposiumにおいて、片山寛之さん(生命医科学研究科 医生命システム専攻 遺伝情報研究室)の発表が、Poster Awardを受賞しました。約60件の発表の中からの選出となりました。本発表では、NRF1とNRF3が翻訳を介した調節機構を用いてプロテアソームを制御していることを明らかにしました。
平岡 都(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
畠中 惇至(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(後期課程)2年次生)
小林 聡(生命医科学部 医生命システム学科 教授)
片山寛之さんのコメント:
コツコツと実験を行ってきたかいがありました。修了前に結果を残せてよかったです。一緒に実験をしてきた平岡さん、全面的にサポートして頂いた和久先生にはとても感謝しております。ありがとうございました。発表題目:
NRF1 and NRF3 complementarily maintain a basal proteasome activity via CPEB3-mediated translational repression in cancer発表者(受賞者):
片山寛之(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)2年次生)連名者:
和久 剛(生命医科学部 医生命システム学科 助教)平岡 都(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
畠中 惇至(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(後期課程)2年次生)
小林 聡(生命医科学部 医生命システム学科 教授)

2019年9月12日から14日にかけて東北大学星陵キャンパスにて開催された国際学会The Environmental Response V/17th JBS Biofrontier Symposiumにおいて、片山寛之さん(生命医科学研究科 医生命システム専攻 遺伝情報研究室)の発表が、Poster Awardを受賞しました。約60件の発表の中からの選出となりました。本発表では、NRF1とNRF3が翻訳を介した調節機構を用いてプロテアソームを制御していることを明らかにしました。
平岡 都(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
畠中 惇至(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(後期課程)2年次生)
小林 聡(生命医科学部 医生命システム学科 教授)
片山寛之さんのコメント:
コツコツと実験を行ってきたかいがありました。修了前に結果を残せてよかったです。一緒に実験をしてきた平岡さん、全面的にサポートして頂いた和久先生にはとても感謝しております。ありがとうございました。発表題目:
NRF1 and NRF3 complementarily maintain a basal proteasome activity via CPEB3-mediated translational repression in cancer発表者(受賞者):
片山寛之(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)2年次生)連名者:
和久 剛(生命医科学部 医生命システム学科 助教)平岡 都(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
畠中 惇至(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(後期課程)2年次生)
小林 聡(生命医科学部 医生命システム学科 教授)