'19年12月26日 更新
第7回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会—難病と向き合う—
を下記のとおり開催します。
(同時中継)
今出川校地 至誠館2教室
京田辺校地 情報メディア館401教室
入場無料・申込不要
今回は、その代表的な立場のお二方をお招きし、現在の社会が抱えている難病に対する問題点をサイエンスコミュニケーター養成副専攻(SC)の学生たちと考えていく。
今回、遠位型ミオパチーと多発性硬化症の患者会を代表して、織田友理子さんと中田郷子さんに現状をお話いただき、医師でもあり基礎医学研究者でもある同志社大学の貫名信行教授とともに、私たちに何ができるかを考えたい。
ファシリテーターとして桝太一アナウンサーが患者・学生の間を受け持ち、進行役はSCプログラムリーダーの野口範子、同専任の石浦章一両教授が務める。
13:30~13:35 石浦 章一氏(同志社大学 生命医科学部 特別客員教授)
開会挨拶
13:35~14:25 織田 友理子氏(NPO法人 PADM 代表)
「ウルトラオーファンドラッグの開発~何もしなければ何も変わらない~」
14:45~15:35 中田 郷子氏(NPO法人 MSキャビン 理事長)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
15:55~16:45 貫名 信行氏(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
16:45~16:50 野口 範子氏(同志社大学 生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
閉会挨拶
東京駅八重洲南口を出て右折、高速バス乗り場のバスを左手に見ながらグラントウキョウサウスタワーの前で横断歩道を渡る。みずほ証券と八重洲ブックセンターの間の道に左折し、直進。約3分歩くと中央通りに出る。中央通りを渡ると1階にみずほ銀行があるビル 京橋イーストビルの3階が東京サテライト・キャンパス。東京駅から約6分。
地下鉄銀座線京橋駅6番出口、地上出口前のパイロット本社ビルの隣。
(向いは明治屋ビル)
https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/access/map.html
を下記のとおり開催します。
開催日
2020年1月25日(土) 13:30~16:50(開場 13:00)開催場所
同志社大学 東京サテライト・キャンパス セミナー室(同時中継)
今出川校地 至誠館2教室
京田辺校地 情報メディア館401教室
入場無料・申込不要
講演
私たちの身の回りには、難病に罹患しているにもかかわらず、社会的に発信を続けている人たちがいる。今回は、その代表的な立場のお二方をお招きし、現在の社会が抱えている難病に対する問題点をサイエンスコミュニケーター養成副専攻(SC)の学生たちと考えていく。
今回、遠位型ミオパチーと多発性硬化症の患者会を代表して、織田友理子さんと中田郷子さんに現状をお話いただき、医師でもあり基礎医学研究者でもある同志社大学の貫名信行教授とともに、私たちに何ができるかを考えたい。
ファシリテーターとして桝太一アナウンサーが患者・学生の間を受け持ち、進行役はSCプログラムリーダーの野口範子、同専任の石浦章一両教授が務める。
13:30~13:35 石浦 章一氏(同志社大学 生命医科学部 特別客員教授)
開会挨拶
13:35~14:25 織田 友理子氏(NPO法人 PADM 代表)
「ウルトラオーファンドラッグの開発~何もしなければ何も変わらない~」
14:45~15:35 中田 郷子氏(NPO法人 MSキャビン 理事長)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
15:55~16:45 貫名 信行氏(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
16:45~16:50 野口 範子氏(同志社大学 生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
閉会挨拶
アクセス
~東京駅のサテライト・キャンパスへの行き方~東京駅八重洲南口を出て右折、高速バス乗り場のバスを左手に見ながらグラントウキョウサウスタワーの前で横断歩道を渡る。みずほ証券と八重洲ブックセンターの間の道に左折し、直進。約3分歩くと中央通りに出る。中央通りを渡ると1階にみずほ銀行があるビル 京橋イーストビルの3階が東京サテライト・キャンパス。東京駅から約6分。
地下鉄銀座線京橋駅6番出口、地上出口前のパイロット本社ビルの隣。
(向いは明治屋ビル)
https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/access/map.html
第7回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会—難病と向き合う—
を下記のとおり開催します。
(同時中継)
今出川校地 至誠館2教室
京田辺校地 情報メディア館401教室
入場無料・申込不要
今回は、その代表的な立場のお二方をお招きし、現在の社会が抱えている難病に対する問題点をサイエンスコミュニケーター養成副専攻(SC)の学生たちと考えていく。
今回、遠位型ミオパチーと多発性硬化症の患者会を代表して、織田友理子さんと中田郷子さんに現状をお話いただき、医師でもあり基礎医学研究者でもある同志社大学の貫名信行教授とともに、私たちに何ができるかを考えたい。
ファシリテーターとして桝太一アナウンサーが患者・学生の間を受け持ち、進行役はSCプログラムリーダーの野口範子、同専任の石浦章一両教授が務める。
13:30~13:35 石浦 章一氏(同志社大学 生命医科学部 特別客員教授)
開会挨拶
13:35~14:25 織田 友理子氏(NPO法人 PADM 代表)
「ウルトラオーファンドラッグの開発~何もしなければ何も変わらない~」
14:45~15:35 中田 郷子氏(NPO法人 MSキャビン 理事長)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
15:55~16:45 貫名 信行氏(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
16:45~16:50 野口 範子氏(同志社大学 生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
閉会挨拶
東京駅八重洲南口を出て右折、高速バス乗り場のバスを左手に見ながらグラントウキョウサウスタワーの前で横断歩道を渡る。みずほ証券と八重洲ブックセンターの間の道に左折し、直進。約3分歩くと中央通りに出る。中央通りを渡ると1階にみずほ銀行があるビル 京橋イーストビルの3階が東京サテライト・キャンパス。東京駅から約6分。
地下鉄銀座線京橋駅6番出口、地上出口前のパイロット本社ビルの隣。
(向いは明治屋ビル)
https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/access/map.html
を下記のとおり開催します。
開催日
2020年1月25日(土) 13:30~16:50(開場 13:00)開催場所
同志社大学 東京サテライト・キャンパス セミナー室(同時中継)
今出川校地 至誠館2教室
京田辺校地 情報メディア館401教室
入場無料・申込不要
講演
私たちの身の回りには、難病に罹患しているにもかかわらず、社会的に発信を続けている人たちがいる。今回は、その代表的な立場のお二方をお招きし、現在の社会が抱えている難病に対する問題点をサイエンスコミュニケーター養成副専攻(SC)の学生たちと考えていく。
今回、遠位型ミオパチーと多発性硬化症の患者会を代表して、織田友理子さんと中田郷子さんに現状をお話いただき、医師でもあり基礎医学研究者でもある同志社大学の貫名信行教授とともに、私たちに何ができるかを考えたい。
ファシリテーターとして桝太一アナウンサーが患者・学生の間を受け持ち、進行役はSCプログラムリーダーの野口範子、同専任の石浦章一両教授が務める。
13:30~13:35 石浦 章一氏(同志社大学 生命医科学部 特別客員教授)
開会挨拶
13:35~14:25 織田 友理子氏(NPO法人 PADM 代表)
「ウルトラオーファンドラッグの開発~何もしなければ何も変わらない~」
14:45~15:35 中田 郷子氏(NPO法人 MSキャビン 理事長)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
15:55~16:45 貫名 信行氏(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)
「難病患者に向けた情報提供活動の実際」
16:45~16:50 野口 範子氏(同志社大学 生命医科学部 教授 / SC養成副専攻プログラムリーダー)
閉会挨拶
アクセス
~東京駅のサテライト・キャンパスへの行き方~東京駅八重洲南口を出て右折、高速バス乗り場のバスを左手に見ながらグラントウキョウサウスタワーの前で横断歩道を渡る。みずほ証券と八重洲ブックセンターの間の道に左折し、直進。約3分歩くと中央通りに出る。中央通りを渡ると1階にみずほ銀行があるビル 京橋イーストビルの3階が東京サテライト・キャンパス。東京駅から約6分。
地下鉄銀座線京橋駅6番出口、地上出口前のパイロット本社ビルの隣。
(向いは明治屋ビル)
https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/access/map.html