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生命医科学研究科医工・医情報学専攻の岡本 彩さんが日本音響学会 聴覚研究会(オンライン開催)において研究奨励賞を受賞しました。

'22年12月13日 更新
2022年11月21、22日にオンライン開催された、日本音響学会聴覚研究会において、岡本彩さん(生命医科学研究科医工学・医情報学専攻脳神経行動工学研究室)が、研究奨励賞を受賞しました。同賞は、博士の学位取得後5年以内までの者による発表を対象とし、優秀な若手研究者を奨励することを目的としています。

岡本彩さんは、難聴者の聴覚を低侵襲で回復可能な新型人工内耳の開発・研究をおこなっています。具体的には新型人工内耳の作り出す音声の聞こえを改善するために、シュミレーション音声を作成し、その聞き取りを効率よく向上させる手法を健聴者を被験者として検討しました。聞き取り方を学習するべき音声(劣化音声)とその源音声(ターゲット音声)を時間差を様々に変えて提示した結果、劣化音声とターゲット音声を同時に提示した場合に、高い学習効率が得られることが分かりました。本成果は音声の知覚学習にも重要な示唆を与えるものです。


【発表題目】 
劣化音声の知覚学習における解答音声提示タイミングの影響

【発表者】 
岡本 彩(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期))

【連名者】
佐藤柚子(生命医科学部医情報学科)
山里遥香(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期))
前川匠 (生命医科学部医情報学科)
森口英吾(生命医科学部医情報学科)
小林耕太(生命医科学部 医情報学科 教授)
玉井湧太(研究開発推進機構 特任 助教)
岡本彩
2022年11月21、22日にオンライン開催された、日本音響学会聴覚研究会において、岡本彩さん(生命医科学研究科医工学・医情報学専攻脳神経行動工学研究室)が、研究奨励賞を受賞しました。同賞は、博士の学位取得後5年以内までの者による発表を対象とし、優秀な若手研究者を奨励することを目的としています。

岡本彩さんは、難聴者の聴覚を低侵襲で回復可能な新型人工内耳の開発・研究をおこなっています。具体的には新型人工内耳の作り出す音声の聞こえを改善するために、シュミレーション音声を作成し、その聞き取りを効率よく向上させる手法を健聴者を被験者として検討しました。聞き取り方を学習するべき音声(劣化音声)とその源音声(ターゲット音声)を時間差を様々に変えて提示した結果、劣化音声とターゲット音声を同時に提示した場合に、高い学習効率が得られることが分かりました。本成果は音声の知覚学習にも重要な示唆を与えるものです。


【発表題目】 
劣化音声の知覚学習における解答音声提示タイミングの影響

【発表者】 
岡本 彩(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期))

【連名者】
佐藤柚子(生命医科学部医情報学科)
山里遥香(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期))
前川匠 (生命医科学部医情報学科)
森口英吾(生命医科学部医情報学科)
小林耕太(生命医科学部 医情報学科 教授)
玉井湧太(研究開発推進機構 特任 助教)