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2020年度

2020.9.1 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所様を訪問しました!
サイエンスコミュニケーター養成副専攻の取組が文部科学省の「実社会課題に対応するコミュニケーションの推進事業」に選定され、本年度より新たな授業科目「取材・インタビュー実践講座」、「未知型探索ビジネスワークショップ」を開設いたしました。
本科目では、「京都発世界に通じるオンリーワン技術の継承」と題し、学生が京都の技術を科学の目で「見つめ」「伝える」人となり、社会へわかりやすく発信します。
本事業について(地独)京都市産業技術研究所様にご賛同いただき、研究所のアドバイザーである竹内弘一氏(株式会社京都放送)の全面的なご協力のもと、実施されておられる研究について学生が取材し発信いたします。
今回、8月24日に(地独)京都市産業技術研究所様を初めて訪問させていただきました!学生たちはこれまでホームページ等で研究内容について調査していましたが、研究の現場をご案内いただき、目を輝かせて研究員の方と議論を交わしていました。今後にもご期待ください!
訪問風景1

訪問風景2

訪問風景3


2020.6.12 【YouTube討論会 「新型コロナウイルス感染拡大 緊急事態宣言発令から解除へ-今こそ必要とされるサイエンスコミュニケーターの役割-」 開催!】 
同志社大学では、科学分野で起こる社会問題を正しく読み解き、解説できる人材を養成する、サイエンスコミュニケーター養成副専攻を設置しています。
この度、サイエンスコミュニケーションに関する情報を動画でお届けする“サイエンスコミュニケーターin YouTube”が始動いたしました!
記念すべき第1回として、2020年5月24日に「新型コロナウイルス感染拡大 緊急事態宣言発令から解除へ-今こそ必要とされるサイエンスコミュニケーターの役割-」と題し、佐藤優氏(元外務省主任分析官 作家 同志社大学神学部 客員教授)、須田桃子氏(株式会社ニューズピックス 副編集長 科学ジャーナリスト)、佐藤敦夫氏(南京都病院 副院長 呼吸器内科専門医)、石浦章一氏(同志社大学生命医科学部 特別客員教授)、野口範子氏(同志社大学生命医科学部 教授)の5名による対談を行いました。
昨今のコロナ禍でも多くの科学的な情報が飛び交い、サイエンスコミュニケーターの役割が更に重要視されます。是非ご覧ください!

第1回サイエンスコミュニケーターin YouTube「新型コロナウイルス感染拡大 緊急事態宣言発令から解除へ-今こそ必要とされるサイエンスコミュニケーターの役割-」
第1回サイエンスコミュニケーターin YouTube


2019年度

2019.4.20 第6回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「-STAP細胞事件:研究不正はなぜ起こり、そして何をもたらしたのか—」を開催しました。
第6回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会ポスター[PDF 783KB]

2018年度

2018.11.17 第5回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「-原発の廃炉をめぐって-」を開催しました。
第5回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会ポスター[PDF 1.6MB]
第5回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会
第5回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会

2018.8.30 「世界学生環境サミット2018」を同志社大学で開催!
「世界学生環境サミット2018」を本学で8月26日~8月30日の日程で開催いたしました。世界学生環境サミットは、2008年に、「第34回主要国首脳会識in洞爺湖(洞爺湖サミット:2008年7月開催)」に対して意見書を提出することを目指して創設された学生による国際会議です。これまで、世界各国の学生が集い、持続可能な社会環境の発展について議論を交わし、世界に向けて改善・解決の提言を行ってきました。
2018年、10回目の開催を迎え、再び本学で大会を開催いたしました。世界15カ国・18大学の学生約50人が、様々な文化的背景や意見対立を乗り超え、価値観と目標を共有し、地球環境を護るための提言を環境省の小笠原靖氏に提出しました。

2018.7.8 第4回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「サイエンスコミュニケーターは発信する-世界学生環境サミットを通して-」を開催しました。
世界学生環境サミットを通して発信しようとする学生たちの取り組みを紹介した後、佐倉統氏(東京大学大学院情報学環 教授)と本学特別顧問にも就任された佐藤優氏(作家 / 同志社大学神学部 客員教授)にご講演いただきました。
パネルディスカッションではサイエンスコミュニケーター養成副専攻の専任教授の石浦章一氏も加わり環境問題におけるサイエンスコミュニケーターの役割などについて議論しました。
第4回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会ポスター[PDF 995KB]
第4回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会
第4回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会

2017年度

2018.1.15 来年度用のサイエンスライティングの教科書ができました。

2017.11.26 サイエンスコミュニケーター養成副専攻第3回シンポジウムを、池谷裕二・桝太一両氏を迎えて、同志社大学今出川新町キャンパス尋真館にて開催しました。
その後のパネルディスカッションでは、野口範子教授、石浦章一特別客員教授が加わり、サイエンスコミュニケーターに必要な能力とは、というテーマで議論を行いました。

2017.11.11 
来年の8月26日から30日にかけて同志社大学で開催される世界学生環境サミット(WSEN)の学生実行委員会が発足し、複数の副専攻履修者メンバーが当該委員として選出されました。

2017.7.18 「科学技術概論 I」の講義に、藤垣裕子(東京大学教授)先生が来てくれました。「戦後70年と日本の科学技術政策史」という題で、医生命システム向けのセミナーとしてもお話いただきました。
我が国の戦後70年の科学技術政策史を概観し、科学技術答申の分析を通してキーコンセプトの消長を探るセミナーでした。同時に日本の原発政策をふりかえり、海外の人々からフクシマがどう見えているのかを紹介され、今後の日本の科学技術の課題について議論を行いました。セミナーは今出川キャンパスからのテレビ中継で、野口、藤本、石浦の教員も参加しました。両キャンパスの学生からの積極的な質問が印象的でした。

2017.5.28 サイエンスコミュニケーター養成副専攻第2回シンポジウムを、池上彰・佐藤優両氏を迎えて、野口範子教授の司会で同志社大学今出川良心館にて開催しました。
その後のパネルディスカッションでは、石浦章一特別客員教授と2名の同志社大学生が加わり、世界が求めるサイエンスコミュニケーターとは、というテーマで議論を行いました。参加者は600人を超えました。

2017.5.10 「サイエンスライティング」の講義に、Jozephine Galipon(慶応大学)先生が来てくれました。
履修者は英語での自己紹介を行い、科学的な立場からの助言をいただきました(講義は英語)。

2017.4.26 我が国の死生学の権威である島薗進先生(上智大学)が「サイエンスライティング」の講義に来てくれました。
「いのちを“つくって”もいいですか?—日本からの発信に向けて—」という題で現代科学が課す倫理的課題と宗教について、お話ししていただきました。最後に受講者は、生命倫理の観点からの意見をまとめて提出しました。

2016年度

2016.10.29 著述家佐藤優先生が「サイエンスナウ1」の講義に来てくれました。
同志社大学神学部出身、外務省国際情報局の経験もある著述家佐藤優先生から、国際情勢と宇宙開発、研究倫理と神学素養などについて講義をいただきました(「サイエンスナウ1」)。
学生は、ストップウォッチを持って平日は5時間、休日は10時間勉強しなさい、と檄を飛ばしていただきました。

2016.10.19 日本テレビ桝太一アナウンサーが「アウトリーチ実習」の講義に来てくれました。
東京オフィスからの遠隔授業でしたが、前もって「ノーベル賞をどう企画するか」という題を出して受講生たちに企画書を書いてもらい、それを批評するという形式で授業が行われました。

2016.01.31 サイエンスコミュニケーター養成副専攻開設記念シンポジウムを同志社大学今出川校地で開催しました。
脳科学者の茂木健一郎氏、厚生労働省技官新美芳樹氏、京都放送局アナウンサー竹内弘一氏を講師に迎え、野口範子教授の司会でサイエンスコミュニケーターに求められることについて講演と意見交換を行いました。